ミスター・アメリカ、ミスター・プロレス、ハルク・ホーガンよ永遠に



ハルク・ホーガン(本名:テリー・ジーン・ボレア)が2025年7月24日、フロリダ州クリアウォーターの自宅で心停止により71歳で死去。
新日本プロレスでアントニオ猪木やスタン・ハンセンと名勝負を繰り広げ、1983年6月2日のIWGP決勝リーグ戦で猪木をアックスボンバーでKOし優勝。  
WWEでは6度の世界王座獲得、レッスルマニアのメインイベントを8度務め、2005年と2020年にWWE殿堂入り。
最後のWWE登場は2025年1月6日、Netflix放送開始記念のRAWでのマイクパフォーマンスでした。

プロレス界最大のスーパースターを失った海外現地ファンの反応は?


「ハルク・ホーガンが亡くなったなんて信じられない。子供の頃、毎週彼の試合を見て育った。真のレジェンドだよ、安らかに。」

「プロレスを世界に広めた男、ハルクが逝ってしまった。ハルカマニアは永遠に心の中に生き続ける。」

「朝起きてホーガンの訃報を知ってショック。イチバーンと叫ぶ姿が忘れられない。ありがとう、ハルク。」

「ハルク・ホーガンはただのレスラーじゃない、アメリカの文化そのものだった。彼のいないリングなんて考えられない。」

「猪木とのIWGPでのアックスボンバー、子供の頃に何度もビデオで見た。あの興奮をありがとう、ホーガン。」

「ハルクが死んだって?嘘だろ?レッスルマニアで彼の入場曲が流れるたびに鳥肌立った。永遠のヒーローだ。」

「ホーガンのシャツを破るパフォーマンス、真似したことある人絶対多いよね。プロレスの楽しさを教えてくれてありがとう。」

「ハルク・ホーガンは俺の子供時代そのもの。nWoの黒いホーガンもカッコよかった。心からご冥福を。」

「リアルアメリカンのテーマ曲が頭の中で鳴ってる。ホーガン、君はプロレスを超えた存在だった。」

「最後のRAWでのマイクパフォーマンス、元気そうだったのに…急すぎるよ、ハルク。安らかに眠って。」

「ホーガンがいなかったら今のWWEはなかった。彼はエンタメの歴史を変えた。ありがとう、兄弟。」

「小学生の頃、友達とハルクのポーズ真似して遊んだな。あの金髪とバンダナ、永遠のアイコンだ。」

「ハルク・ホーガンの試合を見てプロレスにハマった。リングでのあのエネルギーは誰も超えられない。」

「Netflixのドキュメンタリーが楽しみだったのに…ハルク、最後までファンに何か残そうとしてくれてたんだな。」

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