ドームは無謀な挑戦？RIZINブランドの証明？グローバルMMAファンの反応は如何に

目前とせまった2025年5月4日「RIZIN男祭り」東京ドーム大会ですが、UFCをスタンダードだと捉えているような海外MMAファンにはいったいどのように見えているのでしょうか。

簡単にまとめてみたいと思います。

【会場演出・ポスターへの反応】 

「RIZINの開会式はいつも壮観だけど、今回は特にヤバそう！東京ドームでの開催は最高の舞台だね！」

「RIZINの開会式はまるでオリンピックみたい。UFCじゃこんな派手な演出は絶対無理。」

「RIZINのポスターはUFCとは比べ物にならないレベル。恐竜が暴れるデザインとか、めっちゃクール！」

【試合について】  

「平本が怪我で欠場は残念すぎる。朝倉未来の試合がメインだったのに、ちょっとテンション下がった。」 

「コイケのタイトル防衛戦、めっちゃ楽しみ。シェイドゥラエフはタフな相手だけど、コイケのサブミッションが決まる気がする！」

「ヒロヤvs篠塚辰樹、どっちも若手で勢いがあるから楽しみ！RIZINはこういう新世代の試合が熱いよね。」

【ヘビー級GP】

「RIZINの東京ドームイベントは毎回エンターテインメントの極み。ヘビー級GPは絶対見逃せない！」

「ヘビー級GPのラインナップは最高に面白い。RIZINのヘビー級はいつもカオスで楽しいよ。エドポロキングが入ってないのは驚きだけど、これで予想が難しくなった！」

「まさにビッグボーイの祭りだ！」

【英語サポートへの不満？】  

「RIZIN TVで海外からも見れるけど、英語のサポートがもっと充実してほしい。PPVの価格は良心的だと思う。」

「RIZINのPPV、ABEMAやU-NEXTでも見れるのはいいけど、英語実況があればもっと最高なのに。」

「RIZINは最高だけど、海外ファン向けのプロモーションが弱い。もっと英語で情報発信してほしい。」

UFC一強の海外MMA市場ですが、こうして熱心にRIZIN（J-MMA）を追っているファンもいます。

大会後にもっと詳しく反応を見ていきたいと思います。