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最後の締めはティタン!L・I・Jの終焉は本拠地メキシコで

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2015年11月21日に結成されたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、2025年6月21日、メキシコのCMLLアレナ・メヒコ大会で活動を完全終了しました。 メキシコのCMLLアレナ・メヒコで開催された「ファンタスティカマニア2025」で行われた6人タッグマッチで、ティタン、鷹木信悟、高橋ヒロム組がユナイテッド・エンパイア(テンプラリオ、TJP、フランシスコ・アキラ)組を破り勝利。 ティタンはコメントで「このユニットでの最後の試合を勝利で終われて光栄だ。メキシコと日本のファンのサポートに感謝している。これからもCMLLで自分のスタイルを貫く」と語り、ファンへの感謝と今後の決意を述べました。 L・I・Jの終焉を海外ファンはどう見届けたのか? 「ティタン、鷹木、高橋のトリオがユナイテッド・エンパイアを圧倒!あのスピードと連携はまじで鳥肌ものだった」 「ティタンの空中技がCMLLのリングで輝いてた!ロスインゴのラストマッチにふさわしい勝利」 「TJPとアキラのテクニックも光ってたけど、鷹木のパワーが試合を支配してたよ」 「メキシコの観客の熱気が伝わってくる試合!ティタンのダイブに全員が叫んでた」 「ロスインゴのラストマッチ、こんなエキサイティングな終わり方ある?ティタン最高!」 「鷹木のラリアットが炸裂した瞬間、会場が揺れた!ロスインゴの魂を見たよ」 「この6人タッグは2025年のベストマッチ候補!ティタンとヒロムのケミストリーがすごい」 「テンプラリオの反撃も見応えあったけど、ロスインゴの団結力が一枚上手だった」 「ファンタスティカマニアのこの試合、YouTubeで何度もリピートしてる!ティタンの動きがやばい」 「ロスインゴの最後の試合がこんなに熱いなんて!ティタンと鷹木の連携に感動した」 このユニットは今後も世界中のファンの記憶に残り続けるでしょう。 各メンバーの今後の動きも注目です。

ついにSareeeがIWGP到達!衝撃のボジラ登場!

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2025年6月21日、スターダムは東京・国立代々木競技場第二体育館で「STARDOM THE CONVERSION 2025」を開催。 メインイベントでは、IWGP女子王座戦として王者・朱里が挑戦者・Sareeeと対戦。 30分を超える激闘の末、Sareeeが裏投げで勝利し、第5代IWGP女子王者となり、この試合は両者の実力と緊張感が際立つ死闘として高く評価されました。 メイン以外の試合も注目を集め、ゴッデス・オブ・スターダム王座戦では、羽南&飯田沙耶がなつぽい&安納サオリを破り王座防衛、試合後に水森由菜が挑戦表明。 ノーディスクオリフィケーション8人タッグマッチでは、Mi Vida LocaがNeo Genesisを下し、ボジラが新メンバーとして登場! これには驚きでした。 盛り沢山な大会を海外ファンはどう見たのか? 「朱里とSareeeのIWGP女子王座戦、32分超えの壮絶な戦いは女子プロレスの頂点を象徴していた」 「Sareeeの執念が光った試合、朱里の朱雀を耐え抜いての裏投げフィニッシュに会場が震えた」 「両者のエルボーとヘッドバットの応酬はまるで戦争、スターダムのメインにふさわしい激しさだった」 「SareeeがIWGP王座を獲った瞬間、涙腺崩壊!彼女の闘魂が朱里を上回った歴史的試合」 「朱里のMMAスタイルとSareeeのクラシックなプロレスが融合した、30分超の名勝負だった」 「Sareeeが朱里を破ってIWGP女子王座を獲得した瞬間は本当に衝撃的だった!あの裏投げは完璧だった」 「羽南と飯田沙耶のゴッデス防衛戦、なつぽいと安納サオリのコンビネーションが素晴らしかったけど、さすがSTARSの結束力」 「Mi Vida Loca対Neo Genesisのノーディスクオリフィケーション戦はカオスそのもの!ボジラの登場で会場が沸いた」 「ボジラのサプライズ登場でMi Vida Locaがさらに怖いユニットになった。次が気になる」 「妃南のフューチャー王座防衛、梨杏の挑戦も良かったけど、妃南のテクニックが一枚上手だった」 「HANAKO対世羅りさのシングルマッチ、両者のパワーがぶつかり合って鳥肌ものだった」 「水森由菜の挑戦表明、ゴッデス王座戦の次が楽しみすぎる!」 「この大会全体がスターダムの進化を示してる。どの試合も熱量がすごい!」 ここ数年で主力選手が入...

まさに後藤革命!衝撃の新技でV7!

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2025年6月15日、新日本プロレスの「DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL」にて、IWGP世界ヘビー級王座戦が行われました。 王者・後藤洋央紀が挑戦者・鷹木信悟を28分25秒、新技「後藤革命」で破り、7度目の防衛に成功。 両者は激しい打撃戦や技の応酬を展開し、後藤がGTRや昇天・改で流れを引き寄せ勝利。 試合後、後藤は次期挑戦者にザック・セイバーJr.を指名した。 後藤革命は続く。 海外ファンはどんな視線を送っているのでしょうか? 「後藤の新技『後藤革命』はまさにゲームチェンジャー!鷹木との試合は今年のベストマッチ候補だ!」 「45歳でこんな試合ができるなんて、後藤は本当にレジェンド。革命はまだ続く!」 「鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンを耐えた後藤のタフさに震えた。最高のメインイベント!」 「後藤革命って何だよって思ってたけど、この試合で完全に理解した。魂のぶつかり合い!」 「大阪城のメインで後藤がザックを次に指名した瞬間、鳥肌立った。リマッチが待ち遠しい!」 「鷹木のバーニングドラゴンからの流れを後藤がひっくり返したシーン、プロレスの美学そのもの!」 「後藤のヘッドバット連打に会場が一体になってた。あの雰囲気は海外でも感じられたよ!」 「後藤革命はただのスローガンじゃない。新日本の未来を背負う覚悟が見えた試合だった。」 「鷹木の執念もすごかったけど、後藤の新技で決着つけたのは完璧なストーリーテリング!」 「後藤がV7達成した瞬間、涙腺崩壊。長年の努力が報われた瞬間だった。」 「この試合、両者とも全盛期のオカダ対オメガ並の熱量だった。新日本最高!」 「後藤のマイクでの『IWGPのGは後藤のG!』にシビれた。カリスマ爆発!」 「鷹木が場外で鉄柵攻撃した時の迫力、画面越しでもハンパなかった!」 「後藤革命軍ってネタかと思ってたけど、田口やYOHも含めてマジで勢いあるな!」 「後藤と鷹木の打撃戦はまるで昭和のプロレスを現代で観てるみたい。最高にハードヒット!」 後藤選手の最近の試合内容にも脱帽ですが、技を創り出すセンスも凄まじいものがあります。 今後の防衛ロードも予測不可能。 楽しみに見ていきます。

20年代は辻とゲイブの時代だ!両者のライバルストーリーは続く

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2025年6月15日、新日本プロレスの『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』で、辻陽太とゲイブ・キッドがIWGP GLOBALヘビー級王座戦で対戦。 挑戦者のゲイブ・キッドが23分25秒、レッグトラップ・パイルドライバーで辻陽太を破り、王座を初戴冠。 辻は5度目の防衛に失敗。試合後、ゲイブは棚橋弘至を次期挑戦者に指名しました。 試合後に感極まるゲイブがとても印象的でした。 この試合は海外のファンにどう響いたのでしょうか? 「ゲイブと辻の試合は新日本の未来を感じさせた。20年代は間違いなくこの2人が牽引する!」 「辻のブエロ・デ・アギラが序盤で炸裂した瞬間、会場が沸いた。ゲイブのセントーンもヤバかったけどな」 「この試合、ちょっと噛み合わない部分もあったけど、両者の情熱はガチ。ゲイブのデスライダーは意外すぎ!」 「ゲイブが棚橋を指名した瞬間、鳥肌立った。ファイナルロードでどんなドラマが生まれるか楽しみ」 「辻のGLOBAL政権が終わったのは残念だけど、ゲイブの初戴冠は納得。次はG1で辻が爆発しそう」 「中盤のゲイブのトップロープセントーンでヒヤッとした。あれは危険すぎるから封印して正解」 「辻とゲイブの激闘は新世代のプライドそのもの。23分25秒、最高のタイトルマッチだった」 「ゲイブのレッグトラップ・パイルドライバーで決着ついた瞬間、叫んだ!辻も強かったけどな」 「試合後のゲイブのマイク、90年代から20年代までの歴史を語るの熱すぎ。棚橋との次戦が待ち遠しい」 「辻のジーンブラスターが不発に終わったのが痛かった。ゲイブのカウンターが完璧だった」 「この試合は新日本の新時代を象徴してる。ゲイブと辻は間違いなく次世代のエースだ」 「ゲイブの勝利は予想外だったけど、棚橋を指名したことでストーリーが一気に加速した!」 「辻の敗北はショックだけど、彼のバックステージコメントに王者へのリスペクトがあって泣けた」 「ゲイブのデスライダー、モクスリーへのリスペクト感じたけど、試合の流れにはちょっと唐突だったかな」 「両者の意地がぶつかり合う試合だった。ゲイブの戴冠で新日本の20年代がさらに熱くなる!」 ゲイブ・キッド(リング上)「これ以上の瞬間はない! 新日本プロレスを背負う覚悟ができた。辻、お前は最高の相手だった。次は棚橋、お前だ! ファイナルロードか?...

Xは1人ではなく3人!?ハウス・オブ・トーチャー増殖!

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2025年6月15日、新日本プロレスの『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』で、ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)に新メンバー3人が加入。 バッドラック・ファレが「ドン・ファレ」に改名し、チェーズ・オーエンズとDOUKIが加わり、ユニットが一大勢力に拡大。 DOUKIは同大会でSHOと組み、IWGPジュニアタッグ王座を奪取。 EVIL率いるH.O.Tは、さらなる支配を目指し、新日本プロレスを震撼させています。 このサプライズにたいしての海外ファンの声を聞いてみましょう。 「ドン・ファレ、チェーズ・オーエンズ、DOUKIがH.O.Tに加入したなんて、完全に予想外!これでユニットがさらにカオスになるな!」 「DOUKIがH.O.Tに?!J4G裏切ってSHOとタッグ組むなんて、ジュニアタッグ戦線がめっちゃ面白くなりそう!」 「バッドラック・ファレがドン・ファレに改名してH.O.T入り?マジで何が起きてるんだ、新日本!」 「H.O.Tが一気に3人も増えて、EVILの支配力がさらにヤバいことに。NJPWのヒールユニットとして最強じゃん!」 「チェーズ・オーエンズがウォードッグスを裏切ってH.O.Tに寝返るとは…この展開は熱すぎる!」 「DOUKIのH.O.T加入はショックだけど、彼のダークなスタイルがめっちゃハマりそう。SHOとの化学反応に期待!」 「H.O.Tがこんなに拡大するなんて、DOMINIONの試合見て頭爆発したわ。次の展開が楽しみすぎる!」 「海外ファンとして、H.O.Tの新メンバー3人はマジでゲームチェンジャー。NJPWのストーリーラインが一気に加速!」 「ドン・ファレって名前、めっちゃカッコいいじゃん!H.O.Tがさらに凶悪な集団になったな。」 「DOUKIがH.O.Tに加入した瞬間、会場がどよめいたよ。J4Gファンには辛いけど、これは新しい物語の始まりだ!」 「H.O.Tのメンバー増えすぎて、もう誰が誰だか追いつけないけど、このヒール軍団の勢いは止まらないな!」  「チェーズ・オーエンズの裏切りは予想できなかった。H.O.Tの新体制、めっちゃワクワクする!」 「SHOとDOUKIのIWGPジュニアタッグ奪取、H.O.Tの新章の幕開けとして完璧すぎる!」 「H.O.Tがこんな巨大ユニットになるとは…新日本のリングが拷問の館...

一面対抗戦からプチ全面対抗戦へ!DDTと新日本の2時間ドラマ

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新日本プロレスとDDTプロレスによる「一面対抗戦」は、2025年6月9日に東京・後楽園ホールで開催されたシングルマッチで、スーパー・ササダンゴ・マシン(DDT)と矢野通(新日本)が対戦。 試合は両者リングアウトによる引き分けに終わり、2時間超の熱戦となりました。 両団体の因縁や棚橋弘至の過去の発言を背景に、YOHや彰人らが加わり6人タッグ戦に発展するなど、予測不能な展開が続きました。 大会はWRESTLE UNIVERSEとNJPW WORLDでPPV配信され、両団体の特色が融合したエンターテインメント性の高い興行となった。 この前代未聞な大会を海外のファンはどう見た? 「DDTと新日本の試合、めっちゃカオスで最高だった!ストーリーテリングがすごい」 「ササダンゴと矢野の掛け合い、頭脳戦って感じで笑えた」 「棚橋のハイフライフローでササダンゴがやられた瞬間、会場が爆笑だった」 「2時間超のドローって、どんだけ濃密な試合だよ!楽しすぎ」 「DDTのエンタメ力と新日本の技術が混ざって、プロレスの新しい形を見た」 「YOHが10年越しの因縁に絡む展開、ドラマチックすぎる」 「ササダンゴのパワポプレゼン、プロレスでこんなの初めて見た!天才」 「新日本とDDTのコラボ、もっとやってほしい。こんな対抗戦最高」 「試合後の平和維持軍の登場、何それ?でもめっちゃ笑った」 「両団体が本気でぶつかった感じ、ファンとして満足度高い」 「コミカルなのにちゃんとプロレスしてる。DDTの企画力に脱帽」 「棚橋のコメントがまた波紋呼びそう。相変わらずのカリスマだな」 「WRESTLE UNIVERSEで見たけど、PPVの価値ありまくりだった」 「新日本ファンだけど、DDTの自由なスタイルにハマりそう」 「この試合、プロレスの可能性を広げたと思う。最高のエンターテインメント」 新日本は最近様々な切り口のエンターテイメントに挑戦している感じがします。 所属レスラーも多く、幅広い見せ方ができるのでしょう。 YOH選手が主役になったところもよかったですね。

濃密なるUFC316…強すぎるメラブ!ケイラ・ハリソンは女子MMA史上最大のスーパーファイトへ

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UFC316は2025年6月7日に開催され、メインイベントでメラブ・ドバリシビリがショーン・オマリーを3ラウンド目にギロチンチョークで降しバンタム級タイトルを防衛。 コメインイベントではケイラ・ハリソンがジュリアナ・ペーニャを2ラウンド目にサブミッションで破り女子バンタム級王座を獲得しました。 まずメインの試合から、海外ファン、さらにファイターたちの反応を見てみましょう。 「メラブの圧倒的なパフォーマンスはまるで人間の限界を超えてる!オマリーにチャンスすら与えなかった」 「ショーン・オマリーの華麗な打撃が見たかったのに、メラブのレスリングがそれを完全に封じた」 「メラブはマシンだ!あのスタミナとプレッシャーはバンタム級で誰も止められない」 「オマリーのリベンジは失敗に終わったけど、彼のスタイルはまだ魅力的。次に期待!」 「メラブの試合は退屈?いや、あの執拗なテイクダウンは芸術だよ」 「オマリーが可哀想だった。メラブのグラウンドゲームに完全に飲み込まれたね」 「オマリーのファンはがっかりだろうけど、メラブの戦略は完璧だった」 「メラブの試合後のインタビューが最高!『俺はマシンだ』って叫ぶの最高にクール」 「オマリーはもっとディフェンスを磨かないと。メラブに簡単にテイクダウンされすぎ」 「メラブのレスリングはまるで教科書。オマリーには気の毒だけど完敗だ」 アルジャメイン・スターリング「メラブは驚異的だ 👏🏽」 コナー・マクレガー「素晴らしい勝利、メラブ!正直、これは試合じゃなくて一方的ないじめだった」 ヘンリー・セフード「メラブの世代を代表する活躍、135ポンドで史上最高の走り 🔥」 マイケル・ビスピン「オマリーはこのタイトルショットに全く相応しくなかった。シュガーがリングをネズミのよう逃げ回り、メラブが狂ったように追い詰めて殺すような試合だった」 ドミニク・クルーズ「メラブのペースは容赦ない」 ダニエル・コーミエ「メラブ2-0、オマリーのディフェンスはまずまずだったけど、攻撃で結果を出すのに苦労してた」  デメトリアス・ジョンソン「メラブがまたしてもショーン・オマリーを圧倒して見せた。メラブにとって良い結果だが、オマリーにとっては最悪のシナリオで連続敗北だ」 ピョートル・ヤン「これが実力差だ。オマリー、お前はまだそのレベルに達してないんだよ」 ...