20年代は辻とゲイブの時代だ!両者のライバルストーリーは続く



2025年6月15日、新日本プロレスの『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』で、辻陽太とゲイブ・キッドがIWGP GLOBALヘビー級王座戦で対戦。
挑戦者のゲイブ・キッドが23分25秒、レッグトラップ・パイルドライバーで辻陽太を破り、王座を初戴冠。
辻は5度目の防衛に失敗。試合後、ゲイブは棚橋弘至を次期挑戦者に指名しました。

試合後に感極まるゲイブがとても印象的でした。

この試合は海外のファンにどう響いたのでしょうか?


「ゲイブと辻の試合は新日本の未来を感じさせた。20年代は間違いなくこの2人が牽引する!」

「辻のブエロ・デ・アギラが序盤で炸裂した瞬間、会場が沸いた。ゲイブのセントーンもヤバかったけどな」

「この試合、ちょっと噛み合わない部分もあったけど、両者の情熱はガチ。ゲイブのデスライダーは意外すぎ!」

「ゲイブが棚橋を指名した瞬間、鳥肌立った。ファイナルロードでどんなドラマが生まれるか楽しみ」

「辻のGLOBAL政権が終わったのは残念だけど、ゲイブの初戴冠は納得。次はG1で辻が爆発しそう」

「中盤のゲイブのトップロープセントーンでヒヤッとした。あれは危険すぎるから封印して正解」

「辻とゲイブの激闘は新世代のプライドそのもの。23分25秒、最高のタイトルマッチだった」

「ゲイブのレッグトラップ・パイルドライバーで決着ついた瞬間、叫んだ!辻も強かったけどな」

「試合後のゲイブのマイク、90年代から20年代までの歴史を語るの熱すぎ。棚橋との次戦が待ち遠しい」

「辻のジーンブラスターが不発に終わったのが痛かった。ゲイブのカウンターが完璧だった」

「この試合は新日本の新時代を象徴してる。ゲイブと辻は間違いなく次世代のエースだ」

「ゲイブの勝利は予想外だったけど、棚橋を指名したことでストーリーが一気に加速した!」

「辻の敗北はショックだけど、彼のバックステージコメントに王者へのリスペクトがあって泣けた」

「ゲイブのデスライダー、モクスリーへのリスペクト感じたけど、試合の流れにはちょっと唐突だったかな」

「両者の意地がぶつかり合う試合だった。ゲイブの戴冠で新日本の20年代がさらに熱くなる!」


ゲイブ・キッド(リング上)「これ以上の瞬間はない! 新日本プロレスを背負う覚悟ができた。辻、お前は最高の相手だった。次は棚橋、お前だ! ファイナルロードか? 行くぞ、シャチョー!」

ゲイブ・キッド(バックステージ)「これ以上の瞬間はない。見てる奴にも俺のこの気持ちを味わってほしい。純粋な喜びだ。苦難も辛え経験もあったけど、俺はやってのけた。自分で自分を褒めたい。トップロープからのセントーンで記憶が飛んだが、辻を倒してベルトを獲った。棚橋、準備しろよ!」

コメント

このブログの人気の投稿

最後の煌めき。プロレスラー「中野たむ」の全てはファンの記憶の中に

ドームは無謀な挑戦?RIZINブランドの証明?グローバルMMAファンの反応は如何に

熱狂のラスベガス!井上尚弥が最も苦しんだ試合の結末は・・・