一面対抗戦からプチ全面対抗戦へ!DDTと新日本の2時間ドラマ



新日本プロレスとDDTプロレスによる「一面対抗戦」は、2025年6月9日に東京・後楽園ホールで開催されたシングルマッチで、スーパー・ササダンゴ・マシン(DDT)と矢野通(新日本)が対戦。
試合は両者リングアウトによる引き分けに終わり、2時間超の熱戦となりました。

両団体の因縁や棚橋弘至の過去の発言を背景に、YOHや彰人らが加わり6人タッグ戦に発展するなど、予測不能な展開が続きました。
大会はWRESTLE UNIVERSEとNJPW WORLDでPPV配信され、両団体の特色が融合したエンターテインメント性の高い興行となった。

この前代未聞な大会を海外のファンはどう見た?


「DDTと新日本の試合、めっちゃカオスで最高だった!ストーリーテリングがすごい」

「ササダンゴと矢野の掛け合い、頭脳戦って感じで笑えた」

「棚橋のハイフライフローでササダンゴがやられた瞬間、会場が爆笑だった」

「2時間超のドローって、どんだけ濃密な試合だよ!楽しすぎ」

「DDTのエンタメ力と新日本の技術が混ざって、プロレスの新しい形を見た」

「YOHが10年越しの因縁に絡む展開、ドラマチックすぎる」

「ササダンゴのパワポプレゼン、プロレスでこんなの初めて見た!天才」

「新日本とDDTのコラボ、もっとやってほしい。こんな対抗戦最高」

「試合後の平和維持軍の登場、何それ?でもめっちゃ笑った」

「両団体が本気でぶつかった感じ、ファンとして満足度高い」

「コミカルなのにちゃんとプロレスしてる。DDTの企画力に脱帽」

「棚橋のコメントがまた波紋呼びそう。相変わらずのカリスマだな」

「WRESTLE UNIVERSEで見たけど、PPVの価値ありまくりだった」

「新日本ファンだけど、DDTの自由なスタイルにハマりそう」

「この試合、プロレスの可能性を広げたと思う。最高のエンターテインメント」


新日本は最近様々な切り口のエンターテイメントに挑戦している感じがします。
所属レスラーも多く、幅広い見せ方ができるのでしょう。
YOH選手が主役になったところもよかったですね。

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