海外ファンも興奮!デス・ペイン・インビの血闘



2025年6月24日、東京・後楽園ホールで新日本プロレス主催の「“DEATH PAIN” invitacional supported by ROLLING CRADLE」が開催。

メインイベントでは、IWGPジュニアヘビー級選手権としてエル・デスペラードがFREEDOMSの葛西純と初のデスマッチ形式で対戦し、垂直落下式リバースタイガードライバーからのピンチェ・ロコで勝利、6度目の防衛を果たしました。
試合後、葛西はデスペラードに2035年の「デス・ペイン・インビⅡ」での再戦を提案し、招待状を手渡して10年後のシングルマッチを約束。

超満員の観衆1,481人が熱狂したこの血闘、海外ファンはどう見たのか!?


「エル・デスペラードと葛西純のデスマッチは想像を絶する激しさだった!新日本がここまでやるなんて驚きしかない」

「葛西の蛍光灯攻撃はマジでヤバかった。デスペが耐えたのが信じられない」

「10年後の再戦の約束って、めっちゃロマン感じる!2035年が待ち遠しい」

「後楽園ホールの熱気、画面越しでも伝わってきた。こんな試合を生で観たい」

「デスペラードのピンチェ・ロコで決着した瞬間、鳥肌立った」

「葛西純のハードコアスタイルと新日本の融合、最高の化学反応だった」

「この試合、NJPW WORLDで何度もリピートしてる。歴史的な一戦だ」

「デスペがIWGPジュニアを守ったけど、葛西の存在感も負けてなかった」

「血まみれのリングで両者が笑い合ってるの、プロレスの美しさそのもの」

「海外から見ても、この興行は新日本の新たな挑戦って感じがした」

「葛西の招待状のシーン、まるで映画のエンディングみたいだった」

「デスマッチなのに感動的ってどういうこと?でもそれがDEATH PAINだ」

「デスペラードの覚悟と葛西の狂気、完璧なマッチアップだった」

「新日本がデスマッチに挑戦して成功したのは革命的だと思う」

「2035年の再戦が実現したら、絶対日本まで観に行く!」


10年後!
そのときはどんな光景が待っているのでしょう。

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