G1決勝並みの試合だ!タイチが敗者復活からG1決めた!



2025年7月6日、新日本プロレスは「NEW JAPAN SOUL 2025」東京・後楽園ホール大会を開催。
メインイベントではIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者エル・デスペラードに藤田晃生が挑戦。
また、IWGPジュニアタッグ選手権ではSHO&DOUKI組がYOH&マスター・ワト組と対戦。
棚橋弘至のファイナルロードとタイガーマスクの30周年記念試合も注目を集めました。

何より場内を興奮させたのは、タイチが「G1 CLIMAX 35」Aブロック出場者決定ガントレットマッチで(チェーズ・オーエンズ、小島聡も出場)17分33秒、ブラックメフィストで石井を下してG1出場権を獲得した試合。
試合はSANADAの介入による妨害を乗り越え、タッグパートナー石井との激闘を制した劇的な勝利でした。

今大会の海外の反応を見ていきましょう。


「タイチのガントレットマッチ勝利は本当にドラマチックだった!石井との最後の攻防は鳥肌ものだ」

「エル・デスペラード対藤田晃生の試合はジュニアヘビー級の未来を感じさせた」

「タイガーマスクの30周年記念試合、歴史の重みが感じられて最高だった」

「SHOとDOUKIのタッグ防衛戦、H.O.Tの介入がいつも通りムカつくけど、それが彼らの魅力か」

「タイチがG1出場を勝ち取った瞬間、会場がめっちゃ盛り上がってた!あのエネルギー最高」

「藤田晃生の挑戦、22歳とは思えない堂々としたファイトだった。次世代のスターだな」

「タイチ対石井、ガチのぶつかり合いが熱すぎた。G1でのタイチに期待大!」

「YOHとワトのタッグ、惜しかったけどH.O.Tの狡猾さが一枚上手だったな」

「タイガーマスクの試合、ノスタルジーと今の技術が融合してて感動した」

「タイチのブラックメフィストで決着!あのフィニッシュは完璧だった」

「藤田晃生、デスペラードに負けたけど存在感すごかった。BOSJの覇者が輝いてる」

「棚橋のファイナルロード、ファンとして心から応援したくなる瞬間だった」

「タイチのガントレットマッチ、SANADAの介入を跳ね除けての勝利はほんと痺れた!」

「石井との最終決戦、タイチの気迫が画面越しにも伝わってきた。G1が楽しみすぎる」

「ブラックメフィストでフィニッシュの瞬間、タイチの執念が爆発してた。最高の試合!」

「後楽園の雰囲気、いつも通り最高!新日本のリングは特別な何かがある」


セミファイナルで会場が燃え尽きてしまうような熱気でしたが、メインもさすがの内容でした。

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