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6月, 2025の投稿を表示しています

最後の締めはティタン!L・I・Jの終焉は本拠地メキシコで

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2015年11月21日に結成されたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、2025年6月21日、メキシコのCMLLアレナ・メヒコ大会で活動を完全終了しました。 メキシコのCMLLアレナ・メヒコで開催された「ファンタスティカマニア2025」で行われた6人タッグマッチで、ティタン、鷹木信悟、高橋ヒロム組がユナイテッド・エンパイア(テンプラリオ、TJP、フランシスコ・アキラ)組を破り勝利。 ティタンはコメントで「このユニットでの最後の試合を勝利で終われて光栄だ。メキシコと日本のファンのサポートに感謝している。これからもCMLLで自分のスタイルを貫く」と語り、ファンへの感謝と今後の決意を述べました。 L・I・Jの終焉を海外ファンはどう見届けたのか? 「ティタン、鷹木、高橋のトリオがユナイテッド・エンパイアを圧倒!あのスピードと連携はまじで鳥肌ものだった」 「ティタンの空中技がCMLLのリングで輝いてた!ロスインゴのラストマッチにふさわしい勝利」 「TJPとアキラのテクニックも光ってたけど、鷹木のパワーが試合を支配してたよ」 「メキシコの観客の熱気が伝わってくる試合!ティタンのダイブに全員が叫んでた」 「ロスインゴのラストマッチ、こんなエキサイティングな終わり方ある?ティタン最高!」 「鷹木のラリアットが炸裂した瞬間、会場が揺れた!ロスインゴの魂を見たよ」 「この6人タッグは2025年のベストマッチ候補!ティタンとヒロムのケミストリーがすごい」 「テンプラリオの反撃も見応えあったけど、ロスインゴの団結力が一枚上手だった」 「ファンタスティカマニアのこの試合、YouTubeで何度もリピートしてる!ティタンの動きがやばい」 「ロスインゴの最後の試合がこんなに熱いなんて!ティタンと鷹木の連携に感動した」 このユニットは今後も世界中のファンの記憶に残り続けるでしょう。 各メンバーの今後の動きも注目です。

ついにSareeeがIWGP到達!衝撃のボジラ登場!

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2025年6月21日、スターダムは東京・国立代々木競技場第二体育館で「STARDOM THE CONVERSION 2025」を開催。 メインイベントでは、IWGP女子王座戦として王者・朱里が挑戦者・Sareeeと対戦。 30分を超える激闘の末、Sareeeが裏投げで勝利し、第5代IWGP女子王者となり、この試合は両者の実力と緊張感が際立つ死闘として高く評価されました。 メイン以外の試合も注目を集め、ゴッデス・オブ・スターダム王座戦では、羽南&飯田沙耶がなつぽい&安納サオリを破り王座防衛、試合後に水森由菜が挑戦表明。 ノーディスクオリフィケーション8人タッグマッチでは、Mi Vida LocaがNeo Genesisを下し、ボジラが新メンバーとして登場! これには驚きでした。 盛り沢山な大会を海外ファンはどう見たのか? 「朱里とSareeeのIWGP女子王座戦、32分超えの壮絶な戦いは女子プロレスの頂点を象徴していた」 「Sareeeの執念が光った試合、朱里の朱雀を耐え抜いての裏投げフィニッシュに会場が震えた」 「両者のエルボーとヘッドバットの応酬はまるで戦争、スターダムのメインにふさわしい激しさだった」 「SareeeがIWGP王座を獲った瞬間、涙腺崩壊!彼女の闘魂が朱里を上回った歴史的試合」 「朱里のMMAスタイルとSareeeのクラシックなプロレスが融合した、30分超の名勝負だった」 「Sareeeが朱里を破ってIWGP女子王座を獲得した瞬間は本当に衝撃的だった!あの裏投げは完璧だった」 「羽南と飯田沙耶のゴッデス防衛戦、なつぽいと安納サオリのコンビネーションが素晴らしかったけど、さすがSTARSの結束力」 「Mi Vida Loca対Neo Genesisのノーディスクオリフィケーション戦はカオスそのもの!ボジラの登場で会場が沸いた」 「ボジラのサプライズ登場でMi Vida Locaがさらに怖いユニットになった。次が気になる」 「妃南のフューチャー王座防衛、梨杏の挑戦も良かったけど、妃南のテクニックが一枚上手だった」 「HANAKO対世羅りさのシングルマッチ、両者のパワーがぶつかり合って鳥肌ものだった」 「水森由菜の挑戦表明、ゴッデス王座戦の次が楽しみすぎる!」 「この大会全体がスターダムの進化を示してる。どの試合も熱量がすごい!」 ここ数年で主力選手が入...

まさに後藤革命!衝撃の新技でV7!

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2025年6月15日、新日本プロレスの「DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL」にて、IWGP世界ヘビー級王座戦が行われました。 王者・後藤洋央紀が挑戦者・鷹木信悟を28分25秒、新技「後藤革命」で破り、7度目の防衛に成功。 両者は激しい打撃戦や技の応酬を展開し、後藤がGTRや昇天・改で流れを引き寄せ勝利。 試合後、後藤は次期挑戦者にザック・セイバーJr.を指名した。 後藤革命は続く。 海外ファンはどんな視線を送っているのでしょうか? 「後藤の新技『後藤革命』はまさにゲームチェンジャー!鷹木との試合は今年のベストマッチ候補だ!」 「45歳でこんな試合ができるなんて、後藤は本当にレジェンド。革命はまだ続く!」 「鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンを耐えた後藤のタフさに震えた。最高のメインイベント!」 「後藤革命って何だよって思ってたけど、この試合で完全に理解した。魂のぶつかり合い!」 「大阪城のメインで後藤がザックを次に指名した瞬間、鳥肌立った。リマッチが待ち遠しい!」 「鷹木のバーニングドラゴンからの流れを後藤がひっくり返したシーン、プロレスの美学そのもの!」 「後藤のヘッドバット連打に会場が一体になってた。あの雰囲気は海外でも感じられたよ!」 「後藤革命はただのスローガンじゃない。新日本の未来を背負う覚悟が見えた試合だった。」 「鷹木の執念もすごかったけど、後藤の新技で決着つけたのは完璧なストーリーテリング!」 「後藤がV7達成した瞬間、涙腺崩壊。長年の努力が報われた瞬間だった。」 「この試合、両者とも全盛期のオカダ対オメガ並の熱量だった。新日本最高!」 「後藤のマイクでの『IWGPのGは後藤のG!』にシビれた。カリスマ爆発!」 「鷹木が場外で鉄柵攻撃した時の迫力、画面越しでもハンパなかった!」 「後藤革命軍ってネタかと思ってたけど、田口やYOHも含めてマジで勢いあるな!」 「後藤と鷹木の打撃戦はまるで昭和のプロレスを現代で観てるみたい。最高にハードヒット!」 後藤選手の最近の試合内容にも脱帽ですが、技を創り出すセンスも凄まじいものがあります。 今後の防衛ロードも予測不可能。 楽しみに見ていきます。

20年代は辻とゲイブの時代だ!両者のライバルストーリーは続く

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2025年6月15日、新日本プロレスの『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』で、辻陽太とゲイブ・キッドがIWGP GLOBALヘビー級王座戦で対戦。 挑戦者のゲイブ・キッドが23分25秒、レッグトラップ・パイルドライバーで辻陽太を破り、王座を初戴冠。 辻は5度目の防衛に失敗。試合後、ゲイブは棚橋弘至を次期挑戦者に指名しました。 試合後に感極まるゲイブがとても印象的でした。 この試合は海外のファンにどう響いたのでしょうか? 「ゲイブと辻の試合は新日本の未来を感じさせた。20年代は間違いなくこの2人が牽引する!」 「辻のブエロ・デ・アギラが序盤で炸裂した瞬間、会場が沸いた。ゲイブのセントーンもヤバかったけどな」 「この試合、ちょっと噛み合わない部分もあったけど、両者の情熱はガチ。ゲイブのデスライダーは意外すぎ!」 「ゲイブが棚橋を指名した瞬間、鳥肌立った。ファイナルロードでどんなドラマが生まれるか楽しみ」 「辻のGLOBAL政権が終わったのは残念だけど、ゲイブの初戴冠は納得。次はG1で辻が爆発しそう」 「中盤のゲイブのトップロープセントーンでヒヤッとした。あれは危険すぎるから封印して正解」 「辻とゲイブの激闘は新世代のプライドそのもの。23分25秒、最高のタイトルマッチだった」 「ゲイブのレッグトラップ・パイルドライバーで決着ついた瞬間、叫んだ!辻も強かったけどな」 「試合後のゲイブのマイク、90年代から20年代までの歴史を語るの熱すぎ。棚橋との次戦が待ち遠しい」 「辻のジーンブラスターが不発に終わったのが痛かった。ゲイブのカウンターが完璧だった」 「この試合は新日本の新時代を象徴してる。ゲイブと辻は間違いなく次世代のエースだ」 「ゲイブの勝利は予想外だったけど、棚橋を指名したことでストーリーが一気に加速した!」 「辻の敗北はショックだけど、彼のバックステージコメントに王者へのリスペクトがあって泣けた」 「ゲイブのデスライダー、モクスリーへのリスペクト感じたけど、試合の流れにはちょっと唐突だったかな」 「両者の意地がぶつかり合う試合だった。ゲイブの戴冠で新日本の20年代がさらに熱くなる!」 ゲイブ・キッド(リング上)「これ以上の瞬間はない! 新日本プロレスを背負う覚悟ができた。辻、お前は最高の相手だった。次は棚橋、お前だ! ファイナルロードか?...

Xは1人ではなく3人!?ハウス・オブ・トーチャー増殖!

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2025年6月15日、新日本プロレスの『DOMINION 6.15 in OSAKA-JO HALL』で、ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)に新メンバー3人が加入。 バッドラック・ファレが「ドン・ファレ」に改名し、チェーズ・オーエンズとDOUKIが加わり、ユニットが一大勢力に拡大。 DOUKIは同大会でSHOと組み、IWGPジュニアタッグ王座を奪取。 EVIL率いるH.O.Tは、さらなる支配を目指し、新日本プロレスを震撼させています。 このサプライズにたいしての海外ファンの声を聞いてみましょう。 「ドン・ファレ、チェーズ・オーエンズ、DOUKIがH.O.Tに加入したなんて、完全に予想外!これでユニットがさらにカオスになるな!」 「DOUKIがH.O.Tに?!J4G裏切ってSHOとタッグ組むなんて、ジュニアタッグ戦線がめっちゃ面白くなりそう!」 「バッドラック・ファレがドン・ファレに改名してH.O.T入り?マジで何が起きてるんだ、新日本!」 「H.O.Tが一気に3人も増えて、EVILの支配力がさらにヤバいことに。NJPWのヒールユニットとして最強じゃん!」 「チェーズ・オーエンズがウォードッグスを裏切ってH.O.Tに寝返るとは…この展開は熱すぎる!」 「DOUKIのH.O.T加入はショックだけど、彼のダークなスタイルがめっちゃハマりそう。SHOとの化学反応に期待!」 「H.O.Tがこんなに拡大するなんて、DOMINIONの試合見て頭爆発したわ。次の展開が楽しみすぎる!」 「海外ファンとして、H.O.Tの新メンバー3人はマジでゲームチェンジャー。NJPWのストーリーラインが一気に加速!」 「ドン・ファレって名前、めっちゃカッコいいじゃん!H.O.Tがさらに凶悪な集団になったな。」 「DOUKIがH.O.Tに加入した瞬間、会場がどよめいたよ。J4Gファンには辛いけど、これは新しい物語の始まりだ!」 「H.O.Tのメンバー増えすぎて、もう誰が誰だか追いつけないけど、このヒール軍団の勢いは止まらないな!」  「チェーズ・オーエンズの裏切りは予想できなかった。H.O.Tの新体制、めっちゃワクワクする!」 「SHOとDOUKIのIWGPジュニアタッグ奪取、H.O.Tの新章の幕開けとして完璧すぎる!」 「H.O.Tがこんな巨大ユニットになるとは…新日本のリングが拷問の館...

一面対抗戦からプチ全面対抗戦へ!DDTと新日本の2時間ドラマ

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新日本プロレスとDDTプロレスによる「一面対抗戦」は、2025年6月9日に東京・後楽園ホールで開催されたシングルマッチで、スーパー・ササダンゴ・マシン(DDT)と矢野通(新日本)が対戦。 試合は両者リングアウトによる引き分けに終わり、2時間超の熱戦となりました。 両団体の因縁や棚橋弘至の過去の発言を背景に、YOHや彰人らが加わり6人タッグ戦に発展するなど、予測不能な展開が続きました。 大会はWRESTLE UNIVERSEとNJPW WORLDでPPV配信され、両団体の特色が融合したエンターテインメント性の高い興行となった。 この前代未聞な大会を海外のファンはどう見た? 「DDTと新日本の試合、めっちゃカオスで最高だった!ストーリーテリングがすごい」 「ササダンゴと矢野の掛け合い、頭脳戦って感じで笑えた」 「棚橋のハイフライフローでササダンゴがやられた瞬間、会場が爆笑だった」 「2時間超のドローって、どんだけ濃密な試合だよ!楽しすぎ」 「DDTのエンタメ力と新日本の技術が混ざって、プロレスの新しい形を見た」 「YOHが10年越しの因縁に絡む展開、ドラマチックすぎる」 「ササダンゴのパワポプレゼン、プロレスでこんなの初めて見た!天才」 「新日本とDDTのコラボ、もっとやってほしい。こんな対抗戦最高」 「試合後の平和維持軍の登場、何それ?でもめっちゃ笑った」 「両団体が本気でぶつかった感じ、ファンとして満足度高い」 「コミカルなのにちゃんとプロレスしてる。DDTの企画力に脱帽」 「棚橋のコメントがまた波紋呼びそう。相変わらずのカリスマだな」 「WRESTLE UNIVERSEで見たけど、PPVの価値ありまくりだった」 「新日本ファンだけど、DDTの自由なスタイルにハマりそう」 「この試合、プロレスの可能性を広げたと思う。最高のエンターテインメント」 新日本は最近様々な切り口のエンターテイメントに挑戦している感じがします。 所属レスラーも多く、幅広い見せ方ができるのでしょう。 YOH選手が主役になったところもよかったですね。

濃密なるUFC316…強すぎるメラブ!ケイラ・ハリソンは女子MMA史上最大のスーパーファイトへ

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UFC316は2025年6月7日に開催され、メインイベントでメラブ・ドバリシビリがショーン・オマリーを3ラウンド目にギロチンチョークで降しバンタム級タイトルを防衛。 コメインイベントではケイラ・ハリソンがジュリアナ・ペーニャを2ラウンド目にサブミッションで破り女子バンタム級王座を獲得しました。 まずメインの試合から、海外ファン、さらにファイターたちの反応を見てみましょう。 「メラブの圧倒的なパフォーマンスはまるで人間の限界を超えてる!オマリーにチャンスすら与えなかった」 「ショーン・オマリーの華麗な打撃が見たかったのに、メラブのレスリングがそれを完全に封じた」 「メラブはマシンだ!あのスタミナとプレッシャーはバンタム級で誰も止められない」 「オマリーのリベンジは失敗に終わったけど、彼のスタイルはまだ魅力的。次に期待!」 「メラブの試合は退屈?いや、あの執拗なテイクダウンは芸術だよ」 「オマリーが可哀想だった。メラブのグラウンドゲームに完全に飲み込まれたね」 「オマリーのファンはがっかりだろうけど、メラブの戦略は完璧だった」 「メラブの試合後のインタビューが最高!『俺はマシンだ』って叫ぶの最高にクール」 「オマリーはもっとディフェンスを磨かないと。メラブに簡単にテイクダウンされすぎ」 「メラブのレスリングはまるで教科書。オマリーには気の毒だけど完敗だ」 アルジャメイン・スターリング「メラブは驚異的だ 👏🏽」 コナー・マクレガー「素晴らしい勝利、メラブ!正直、これは試合じゃなくて一方的ないじめだった」 ヘンリー・セフード「メラブの世代を代表する活躍、135ポンドで史上最高の走り 🔥」 マイケル・ビスピン「オマリーはこのタイトルショットに全く相応しくなかった。シュガーがリングをネズミのよう逃げ回り、メラブが狂ったように追い詰めて殺すような試合だった」 ドミニク・クルーズ「メラブのペースは容赦ない」 ダニエル・コーミエ「メラブ2-0、オマリーのディフェンスはまずまずだったけど、攻撃で結果を出すのに苦労してた」  デメトリアス・ジョンソン「メラブがまたしてもショーン・オマリーを圧倒して見せた。メラブにとって良い結果だが、オマリーにとっては最悪のシナリオで連続敗北だ」 ピョートル・ヤン「これが実力差だ。オマリー、お前はまだそのレベルに達してないんだよ」 ...

「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」はクソダサくなんかない?海外ファンは期待大!

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内藤哲也とBUSHIの新ユニット名は「LOS TRANQUILOS de JAPON(ロス・トランキーロス・デ・ハポン)」で、2025年6月6日にBUSHIのXで「LOS」「de JAPON」と段階的に“チラ見せ”発表されました。 石森太二選手からは不評でしたが(笑)、海外のファンはこの名称にどのような感想を持ったのでしょう? 「素晴らしい名前だ!内藤のトランキーロ魂が生きてる!」 「ロス・トランキーロス、めっちゃクール!次のリングが楽しみ!」 「LIJのスピリットを受け継ぐ最高のユニット名だ!」 「トランキーロって最高のチョイス!これぞ内藤とBUSHI!」 「デ・ハポン締めがまた聞けるなんて最高すぎる!」 「この名前、ファンへの敬意を感じる。内藤らしい焦らしも最高!」 「ロス・トランキーロス、絶対WWEで輝く名前だ!」 「新しいユニット名に鳥肌!内藤とBUSHIの旅が楽しみ!」 「LIJが使えなくても、この名前ならファンも納得!」 「トランキーロス・デ・ハポン、カッコよすぎ!次はどこで戦う?」 「内藤の哲学が詰まった名前だ。応援し続けるよ!」 「このユニット名、シンプルだけどパワフル!最高!」 「ロス・トランキーロス、海外でも絶対人気出る!」 「BUSHIのXでの発表、焦らし方が内藤そのものだね!」 「新ユニット名に感動!これからもハポンを叫ぶぜ!」 ほとんどが高評価の反応でした! いつ、どこのリングで? 実際に動き出すのが楽しみでなりません。

超RIZIN.4発表!粒揃いのカードに海外ファンも興奮

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2025年6月7日に開催された『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』の記者会見では、朝倉未来対クレベル・コイケ戦を含む豪華カードが発表され、榊原信行CEOと出場選手が意気込みを語りました。 その発表を見て海外のMMAファンはどのような反応をしたのでしょう? 「朝倉未来対クレベル・コイケの試合は超RIZIN.4のメインイベント(?)として最高の選択だと思う!めっちゃ楽しみ!」 「フライ級グランプリの発表は予想外だったけど、これで夏の大会がさらに盛り上がるね!」 「榊原CEOの記者会見でのエネルギーがすごい!RIZINはいつも何か大きなことをやってくれる!」 「増上寺での記者会見って、なんてクールな場所なんだ!RIZINの演出はいつも最高!」 「朝倉未来がまた大舞台で戦うのを見られるなんて、最高のサプライズだ!」 「クレベル・コイケのコメントが自信満々で、試合がどうなるか今からワクワクする!」 「超RIZIN.4の記者会見、YouTubeでライブ配信見てたけど、めっちゃ盛り上がってた!」 「このカード発表見て、チケット即買いしたくなった!さいたまスーパーアリーナ行くしかない!」 「フライ級グランプリにどんな選手が出るのか、記者会見でヒント欲しかったな!」 「RIZINの記者会見は毎回ドラマチック!朝倉のコメントが気合入ってて好き!」 「クレベルが記者会見で朝倉を挑発してたの、めっちゃ燃える展開!」 「増上寺での会見、雰囲気最高だった!RIZINのイベントはいつも特別感あるね!」 「超RIZIN.4の全体のカードが豪華すぎ!どの試合も見逃せないレベル!」 「榊原CEOの熱いスピーチ、毎回テンション上がる!RIZINの未来が明るいね!」 「会見の演出がハリウッド映画みたいで、RIZINのスケール感がすごい!」 毎回RIZINの演出への海外の反応は好評です。 試合の日を楽しみに待ちましょう!

RIZIN初の韓国大会の熱闘!これから定番となるか?

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2025年5月31日に行われたRIZIN初の韓国大会。 RIZIN対世界は2勝5敗。日本のファンに馴染みのない韓国ファイターの強さも光ったと思います。 海外ファンの反応を振り返ってみます。 「サトシの50秒一本勝ちは圧巻だった!韓国のファンもそのスピードに驚いてたよ」 「ケイト・ロータス、ビジュアルも強さも完璧!日韓美女対決で最高の勝利」 「三浦孝太のKO負けは残念だったけど、彼の注目度は韓国でもすごいね」 「韓国のMMAファイター、めっちゃタフ!日本の選手もかなり苦戦してた」 「キ・ウォンビンがあっさりやられたのはショック。サトシ強すぎる!」 「ケイトの判定勝ちは納得!シン・ユリとの試合は最後まで目が離せなかった」 「RIZIN初の韓国大会、配信クオリティも良かったし、日韓対抗戦の熱さが最高」 「三浦孝太の4連敗はキツいけど、彼のファイトスタイルは応援したくなる」 「サトシのチョークは芸術的!韓国でのパフォーマンスが世界レベルだ」 「RIZINの韓国進出、もっとこういう大会が見たい!日韓のライバル感がたまらない」 「シン・ユリ、負けたけど頑張ってた。ケイトとの試合は美女対決として話題性抜群」 「クォン・ヨンチョルのKO勝利、韓国のプライドを見せつけたな!」 「韓国の会場雰囲気最高!RIZINの海外大会はこれからも期待大」 次は札幌大会、そして超RIZIN.4と続いていきます。

まさにシンデレラストーリー!マライア・メイWWE電撃移籍!

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2025年3月のAEW Revolutionでのトニー・ストームとの試合後にテレビ出演がなく、AEW契約が夏に終了するとの報道が浮上したマライア・メイ。 5月の「バケーション中」との投稿や削除されたツイートが憶測を呼び「WWE電撃移籍」として大きく報じられ、月末にはAEW公式サイトのロースターから削除。 6月3日、WWE NXTにサプライズ登場し、複数年契約を結んだことが報じられました。 デビューは極秘裏に進められ、NXT女子王者ジェイシー・ジェインの挑戦者決定セグメントで「次期NXT女子王者」を宣言。 彼女のWWEファン歴や過去のNXT UKトライアウト参加が話題に上がり、WWEを夢見てきた彼女の移籍は「シンデレラストーリー」と称賛される一方、AEWファンから「裏切り」との声も。 詳しい海外ファンの反応を見ていきましょう。 「マライア・メイがNXTに登場した瞬間、鳥肌立った!AEWからWWEへの移籍は大物感しかない!」 「彼女のマイクパフォーマンスは自信に満ちてた。NXT女子王座獲る気満々だな!」 「スターダム、AEW、そしてWWE。マライアのキャリアの階段の登り方がハンパない!」 「マライア・メイのサプライズデビュー、NXTの女子部門が一気にスター揃いに!」 「トニー・ストームとの抗争が忘れられないけど、WWEでのマライアも絶対輝く!」 「26歳でここまで来たマライア。レッスルマニアのメインイベンターになる未来が見える!」 「AEWファンはショックだろうけど、彼女の夢がWWEだったんだ。応援するしかない!」 「白いドレスのマライア、まるでハリウッドスター。NXTが一気に華やかに!」 「ジェイシー・ジェインとの対決、絶対名勝負になる。マライアの勢いが止まらない!」 「マライアのWWE移籍、完全にトップシークレットだったらしい。WWEの演出上手すぎ!」 「ハリウッドエージェントとの契約も決めたって?マライアはリング超えてスターになるよ!」 「AEWでのマライアのストーリーテリング、WWEでも活かしてほしい。彼女は別格だ!」 「マライアが『次期NXT女子王者』って叫んだ時、会場がマジで揺れた!」 「スターダムで白川未奈とタッグ組んでたマライアがWWEに!日本ファンも興奮してる!」 「マライアの移籍はWWE女子部門のゲームチェンジャー。エボリューションが楽しみ!」 日本...

毎年濃い内容のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア!今年のドラマは?

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BOSJ32は、藤田晃生の史上最年少優勝により新日本プロレスジュニアヘビー級の新時代を象徴する大会となりました。 2025年5月10日から6月1日までの約3週間にわたる激戦は、国内外のプロレスファンから高い注目を集めました。 藤田のIWGPジュニア王座挑戦表明により、今後の展開にも期待が高まります。 大会を通しての海外のファンの反応を拾ってみました。 「藤田晃生の最年少優勝は本当に衝撃的だった!新日本のジュニア戦線に新星誕生だ!」 「YOHと藤田の決勝戦、28分以上の激闘はまじで鳥肌もの。ジュニアの未来は明るい!」 「藤田がヒロムを破った瞬間、会場が揺れた!あの逆転劇は歴史に残るよ」 「MAOの参戦は最高のサプライズ!DDTからの刺客がBOSJを盛り上げてくれた」 「エル・デスペラードのSHOとの試合、頭脳戦と感情のぶつかり合いがすごかった」 「ニンジャ・マックのアクロバティックな動きに目が離せなかった。最高のパフォーマンス!」 「YOHの試合後のコメント、昔からデスペを嫌いだったって本音が熱い!」 「藤田晃生、22歳でBOSJ優勝って信じられない。新日本の次世代エースだろ!」 「田口隆祐とMAOの宮城ダービー、予測不能すぎて笑った。最高のエンターテインメント!」 「ティタンのルチャスタイルが日本で輝いてた。YOHとの試合は名勝負!」 「藤田のThrill RideでYOHを仕留めた瞬間、会場が一つになった感じがした」 「KUSHIDAの代役参戦、さすがのテクニック。やっぱり彼は別格だ」 「BOSJ32のレベルが高すぎる。新日本のジュニアは世界一だ!」 「ドラゴン・ダイヤの初出場、ドラゴンゲートからの挑戦者がいい味出してた!」 「藤田の優勝スピーチ、『もっとスゲェ景色を見せる』って言葉に心を掴まれた!」 個人的には準優勝のYOH選手の存在が最も光った大会に思えました。 毎年この大会は特別なインパクトがありますね。

新時代のヒール上谷沙弥はどこまで世間に届くのか

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最近地上波への露出でその人気が高まってきているスターダムの上谷沙弥選手。 海外のプロレスファンはその様子をどう見ていたのでしょう? まず2025年2月23日にフジテレビで放送された『千鳥の鬼レンチャン』。 こちらの番組で上谷選手は「女子300m走サバイバルレンチャン」に出演。 セコンドとして刀羅ナツコ選手と琉悪夏選手も登場し、上谷選手の走りと感情的な訴えが話題となりました。 「無知で申し訳ありませんが、このかっこいい女子は誰ですか?」  「彼女のパフォーマンスに感動した!プロレス界の未来のスターだ」  「上谷沙弥の走りと情熱、めっちゃ心を掴まれたよ」  「悪役なのにこんなにピュアで応援したくなるなんて!」  「彼女の涙にグッときた。プロレスへの愛が伝わってくる」  「女子プロレスの魅力を世界に広めてほしい!」  「こんなカッコいいプロレスラー初めて見た!ファンになった」  「ヒールキャラなのに心が温まる瞬間を見せてくれるなんて」  「上谷沙弥のエネルギーと情熱、プロレス界を変えるかも!」  「彼女のストーリーとパフォーマンスに完全にハマった!」 続いては2025年5月9日、TBSテレビ 『ラヴィット!』。 こちらにもゲストとして初出演。「令和の極悪女王」としてのキャラクターとは異なる意外な一面がSNSで話題になりました。 「誰だこの可愛いレスラー?めっちゃ魅了された!」  「ヒールなのに5秒でいい子バレちゃってるの最高!」  「上谷沙弥のギャップがヤバい!朝から元気出た」  「悪役キャラのはずなのにめっちゃ愛嬌あって好き」  「プロレスラーなのにこんな可愛いなんて反則だろ!」  「ビリビリ椅子でのリアクション、めっちゃ面白かった!」  「朝の番組でこんなカッコいい女性見れるなんて最高」  「彼女の天然な一面、癒されるわ」  「ラヴィットでの彼女、完全にスターのオーラあった」  「ヒールキャラ崩壊w でもそれがめっちゃ魅力的!」 他にもいくつかの番組が話題となりましたが、今後のスターダム、女子プロレス人気の高まりを期待しましょう!