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7月, 2025の投稿を表示しています

ミスター・アメリカ、ミスター・プロレス、ハルク・ホーガンよ永遠に

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ハルク・ホーガン(本名:テリー・ジーン・ボレア)が2025年7月24日、フロリダ州クリアウォーターの自宅で心停止により71歳で死去。 新日本プロレスでアントニオ猪木やスタン・ハンセンと名勝負を繰り広げ、1983年6月2日のIWGP決勝リーグ戦で猪木をアックスボンバーでKOし優勝。   WWEでは6度の世界王座獲得、レッスルマニアのメインイベントを8度務め、2005年と2020年にWWE殿堂入り。 最後のWWE登場は2025年1月6日、Netflix放送開始記念のRAWでのマイクパフォーマンスでした。 プロレス界最大のスーパースターを失った海外現地ファンの反応は? 「ハルク・ホーガンが亡くなったなんて信じられない。子供の頃、毎週彼の試合を見て育った。真のレジェンドだよ、安らかに。」 「プロレスを世界に広めた男、ハルクが逝ってしまった。ハルカマニアは永遠に心の中に生き続ける。」 「朝起きてホーガンの訃報を知ってショック。イチバーンと叫ぶ姿が忘れられない。ありがとう、ハルク。」 「ハルク・ホーガンはただのレスラーじゃない、アメリカの文化そのものだった。彼のいないリングなんて考えられない。」 「猪木とのIWGPでのアックスボンバー、子供の頃に何度もビデオで見た。あの興奮をありがとう、ホーガン。」 「ハルクが死んだって?嘘だろ?レッスルマニアで彼の入場曲が流れるたびに鳥肌立った。永遠のヒーローだ。」 「ホーガンのシャツを破るパフォーマンス、真似したことある人絶対多いよね。プロレスの楽しさを教えてくれてありがとう。」 「ハルク・ホーガンは俺の子供時代そのもの。nWoの黒いホーガンもカッコよかった。心からご冥福を。」 「リアルアメリカンのテーマ曲が頭の中で鳴ってる。ホーガン、君はプロレスを超えた存在だった。」 「最後のRAWでのマイクパフォーマンス、元気そうだったのに…急すぎるよ、ハルク。安らかに眠って。」 「ホーガンがいなかったら今のWWEはなかった。彼はエンタメの歴史を変えた。ありがとう、兄弟。」 「小学生の頃、友達とハルクのポーズ真似して遊んだな。あの金髪とバンダナ、永遠のアイコンだ。」 「ハルク・ホーガンの試合を見てプロレスにハマった。リングでのあのエネルギーは誰も超えられない。」 「Netflixのドキュメンタリーが楽しみだったのに…ハルク、最後までファンに何か...

タイチ!辻!海野!G1クライマックス3日目&4日目

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2025年7月22日、新日本プロレス「G1 CLIMAX 35」3日目が宮城・仙台サンプラザホールで開催され、Aブロックの辻陽太が上村優也をジーンブラスターで破り2勝目。 タイチがデビッド・フィンレーにブラックメフィストで勝利するなど激戦が続いきました。 7月23日、4日目が新潟・長岡市厚生会館で開催され、BブロックのYOSHI-HASHIがドリラ・モロニーを破り単独首位に立ち、海野翔太がザック・セイバーJr.に勝利。 海外の反応はいかに? 「辻陽太のジーンブラスターが上村に炸裂した瞬間、会場が揺れた!最高の試合だった!」 「YOSHI-HASHIが首位キープ、めっちゃ熱い展開!」 「タイチのブラックメフィストでフィンレーが沈んだ!仙台の夜がアツすぎる!」 「海野がザックにリベンジ成功!あのスッキリ感、たまらないね!」 「上村優也、辻に負けたけどそのファイト魂は本物だ。次に期待!」 「BブロックのYOSHI-HASHI、こんな強いなんて誰が予想した?驚愕だ!」 「仙台サンプラザの雰囲気、画面越しでも伝わる!G1のマジックだね」 「海野翔太の勢いが止まらない!ザックを倒すなんて、未来のエースだろ」 「長岡のBブロック戦、どの試合も手に汗握る!特にYOSHI-HASHIが輝いてた」 「YOSHI-HASHIの試合、モロニーとの攻防がハラハラした!G1での存在感すごい!」 「EVILのヒールっぷりが最高!SANADA戦でのブーイングがすごかった」 「タイチのブラックメフィストがフィンレーに直撃!あの瞬間、仙台が沸いたよ!」   「タイチがデビッド・フィンレーを圧倒!G1でのこの勢い、もっと見たい!」 「G1の3日目4日目、どっちもドラマチックすぎ!新日本の底力を見た!」 世界一過酷なリーグ戦はまだまだ続く。

札幌でG1開幕!突き抜けたのは大岩陵平と成田蓮!

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新日本プロレス「G1 CLIMAX 35」が2025年7月19日と20日に北海道・北海きたえーるで開幕。 7月19日のメインイベントでは棚橋弘至がタイチを破り、前年度覇者ザック・セイバーJr.は成田蓮に敗北。 7月20日にはタイチが上村優也との激戦を制し、ELPがTAKESHITAを下しました。 白熱の開幕を海外ファンはどう見たのでしょうか。 「棚橋とタイチの試合は感動的だった。最後のG1でこんな戦いが見られるとは!」 「ザック・セイバーJr.のテクニックは相変わらず圧巻。成田との試合は最高だったよ。」 「ゲイブ・キッドとTAKESHITAのバトルはめっちゃハードヒットで最高!」 「上村優也の気迫がすごい。ボルチン戦でのあの逆転劇は忘れられない。」 「ELPがTAKESHITAに勝ったのはサプライズ!あのハイフライムーブ最高!」 「タイチが棚橋に勝つなんて、信じられない展開だった。涙なしには見られない。」 「大岩陵平のG1デビュー戦、フィンレー相手に堂々としたファイトだった!」 「YOSHI-HASHIと鷹木の opener、めっちゃ熱かった!良いスタート!」 「EVILのダークネスな戦い方はいつも面白いけど、カラム戦は特に良かった。」 「グレート-O-カーンとモロニーの試合、意外とテクニカルで驚いた!」 「海野翔太のエル・ファンタズモ戦、パッションが伝わってきて最高だったよ。」 「札幌の2日間、どの試合もハイレベル!G1の開幕戦として完璧だ。」 「棚橋のラストG1、めっちゃエモーショナル。タイチとの試合は歴史に残るね。」 「辻陽太の勢いが止まらない!SANADA戦でのあのフィニッシュ、痺れた!」 「TAKESHITAとゲイブの試合、まるで戦争だった。リングが壊れるかと思った!」 「上村優也がボルチンに勝った瞬間、会場が爆発した感じ!未来のエースだ。」 「ザックのサブミッション、毎回見るたびに新しい発見がある。天才だよ。」 「タイチの勝利マイクは心に響いた。G1出場の意味を噛みしめたよ。」 「札幌2連戦、どの試合も見逃せなかった!新日本の層の厚さを感じるね。」 「成田のグラウンドでの攻防、ザック相手に一歩も引かなかった。成長してる!」 「蓮の試合スタイル、硬派で好きだ。札幌でのザック戦は熱かったよ。」 「大岩のあのタックル、フィンレーをビビらせた瞬間が最高だったよ!...

衝撃の連続王座移動!NOAH後楽園2連戦

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2025年7月19日、プロレスリング・ノア25周年記念大会「NEW DEPARTURE day1」が東京・後楽園ホールで開催。 メインイベントではGHCヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者の拳王が王者OZAWAを22分11秒、超卍蹴りによるレフェリーストップで破り、第47代GHCヘビー級王者に。 OZAWAは試合後、「世紀の誤審」とレフェリーの判定に抗議しました。 セミファイナルではYO-HEYがHAYATAをバンブードラゴンフライで破り、GHCジュニアヘビー級王座の4度目の防衛に成功。 翌7月20日、「NEW DEPARTURE day2」が同会場で開催され、メインイベントでGHCヘビー級新王者拳王が挑戦者KENTAと対戦し、拳王はわずか16時間で王座を失うことに。 まさかの王座移動劇に海外ファンの反応は!? 「拳王の超卍蹴りはマジで衝撃的だった!OZAWAがあんなKO負けするなんて信じられない」 「OZAWAの挑発が最高にエンターテイニングだったけど、拳王の集中力に脱帽」 「19日の後楽園、セミファイナルのYO-HEY対HAYATAが隠れた名勝負だった」 「小橋建太の放送席登場でテンション爆上がり!ノアの歴史を感じた」 「拳王の王座戴冠から16時間での陥落、ドラマチックすぎるだろ」 「OZAWAの『世紀の誤審』発言、ヒールとして最高のマイクパフォーマンス」 「KENTA対拳王、打撃戦の迫力が画面越しでも伝わってきた」 「ノア25周年記念、両日とも後楽園の熱気がすごかった!」 「YO-HEYのバンブードラゴンフライ、ジュニアの技術の頂点だ」 「OZAWAが失神した瞬間、会場が静まり返ったらしい。怖すぎ」 「KENTAが丸藤との抗争匂わせたのはワクワクする!」 「TEAM2000Xの乱入劇、ノアのストーリーテリングは最高だ」 「拳王のハイキック迎撃、タイミングが神がかってた」 「20日のメイン、KENTAの冷静な試合運びがベテランの貫禄」 「両日の試合、WRESTLE UNIVERSEの配信クオリティも最高だった!」 「高橋ヒロムのサプライズ登場、NOAHのリングが一気にヒートアップした!」 「ヒロムのTIME BOMBでYO-HEYを沈めた瞬間、会場が爆発したよ!」 「ヒロムの『無所属』だからこその自由な動き、NOAHで輝いてた!」 「ヒロムの情熱がNOAHのファン...

ポイエー引退!ピットブルUFC初勝利!UFC318

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UFC 318: Holloway vs. Poirier 3は、2025年7月19日にアメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズのスムージーキングセンターで開催。 メインイベントでは、元UFCフェザー級王者マックス・ホロウェイがダスティン・ポイエーの引退試合でBMFタイトルを防衛。 パトリシオ・ピットブルはダン・イゲに判定勝ちでUFC初勝利を挙げました。 プレリミナリーカードでは、ブレンダン・アレンとマーヴィン・ヴェットーリのミドル級戦がファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得。 この大会を海外のMMAファンはどう見た? 「ホロウェイとポイエーの試合はエピックだった!5ラウンドフルに打ち合って、どっちも倒れなかったのは尊敬しかないよ」 「ダスティン・ポイエーの引退試合は感動した。地元でBMFベルトに挑戦して、最後まで全力だった」 「マックスが判定で勝ったけど、ポイエーのハートがすごかった。こんな試合が見たかったんだよ!」 「ピットブルがイゲに勝ったのは驚き!UFC初勝利おめでとう、もっと見たいぜ」 「イゲを判定で下したピットブル、さすがBellatorの王者!」 「コスタとコピィロフの試合、地味に良かった。コスタのタフネスが光ってた」 「ホロウェイのボクシング、めっちゃシャープだった。ポイエーを圧倒してた瞬間もあったよね」 「ポイエーの引退スピーチ、泣けた。ルイジアナの誇りだよ、ダスティン」 「アレンとヴェットーリのファイト・オブ・ザ・ナイト、納得!あの打ち合いはヤバかった」 「ジュディスのKO、めっちゃ鮮やか!女子フライ級でこれから注目だな」 「ホロウェイのスタミナどうなってんだ?5ラウンド目でも全然疲れてなかった」 「ポイエーが負けたけど、彼のキャリアはレジェンドそのもの。ありがとう、ダイヤモンド!」 「フェヘイラの腕十字、めっちゃスムーズだった。UFCデビュー戦のマクヴェイにはキツかったね」 「スパンのギロチン、最高!ヘビー級でもやれるって証明したな」 「ポイエーの地元ファンの声援、鳥肌もんだった。あの雰囲気の中で戦うのすごいよ」 「ホロウェイの勝利は納得だけど、ポイエーの最後の一撃を期待してたファンも多かったはず」 ややカードが弱いと言われてましたが、見どころが多かったように思います。

賛否両論!オカダカズチカの新入場曲

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2025年7月17日、AEW「Dynamite」にてオカダ・カズチカが新入場曲を披露。 人気バンドONE OK ROCKの楽曲「C.U.R.I.O.S.I.T.Y」が使用され、従来のコイン音を残しつつ新たな雰囲気を演出。 ファンからは賛否両論の声が上がっています。 「新しい入場曲、めっちゃクール!ワンオクの『C.U.R.I.O.S.I.T.Y.』はオカダのヒールキャラにバッチリ合うな」 「ワンオクの曲はカッコいいけど、オカダの新曲としては何か物足りない。もっとパンチが欲しい」 「オカダがこんな大胆な変更するなんて驚き!でもこの曲、AEWの雰囲気とマッチしてるよ」 「コイン音が残ってるのは嬉しいけど、ワンオクの曲はちょっとポップすぎるかな?」 「オカダの新テーマ、最初は違和感あったけど、聴けば聴くほどハマる!カッコよすぎ」 「AEWのオカダはヒール全開で、この曲はそれを見事に表現してる。最高の選択だ」 「RAINMAKERからの変更はショックだけど、ワンオクの曲で新しいオカダが見れるのは楽しみ」 「海外のファンとしては、ワンオクのグローバルなサウンドがオカダをさらにビッグにすると思う」 「この新曲、ライブで聴いたら絶対盛り上がる!オカダの入場がもっと派手になるね」 「オカダがワンオク選んだのは賢い。日本の音楽を世界に広めるチャンスだ!」 「正直、前のテーマの方がオカダの『レインメーカー』感出てた。新曲は普通すぎる」 「ワンオクのファンだからこの変更は最高!オカダとワンオクのコラボは夢みたい」 「新曲は悪くないけど、AEWのオカダにはもっとダークな感じの曲が良かったかも」 「オカダの入場がワンオクでこんなにエモくなるとは!これからの試合が楽しみだ」 「オカダの新入場曲、めっちゃダサい。ワンオクでもRAINMAKERの迫力には到底及ばない」 「コイン音を少し残しただけじゃ物足りない。この曲じゃオカダのオーラが消えてる」 「ワンオクの曲は好きだけど、オカダのテーマとしては最悪。AEWのセンス疑うわ」 「新曲、ただのポップソングじゃん。オカダのヒールキャラに全然合ってない」 「こんな平凡な曲に変えるなんて、オカダのレガシーを台無しにしてる気がする」 まさに賛否両論です。

オカダvsケニー!まさにオールスター集結のALL IN

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2025年7月12日、AEW All IN Texasがテキサス州アーリントンのグローブライフ・フィールドで開催。 メインイベントでは、AEW世界王者ジョン・モクスリーが「ハングマン」アダム・ペイジとテキサス・デスマッチで対戦し、ペイジが勝利して新王者に。 ケニー・オメガとオカダ・カズチカのAEW統一王座戦や、トニー・ストーム対メルセデス・モネの女子世界王座戦も注目を集めました。 2万人以上の観客を動員したこの大会、海外のファンの反応は? 「AEW All IN 2025は本当に最高だった!オカダとオメガの統一戦は歴史に残る名試合!」 「ウィル・オスプレイの試合はいつも期待を超える。彼は現代のプロレス界の宝だ!」 「竹下幸之介と飯伏幸太のガントレットマッチでのパフォーマンスは迫力あった!」 「柴田勝頼が世界トリオ王座防衛!あのタフなスタイルは海外でもかなりウケてる!」 「MJFが世界王座挑戦権獲得!彼のプロモは相変わらず最高に面白い!」 「AEWのストーリーテリングはWWEより断然深い。All Inでそれが証明された!」 「オカダの新ベルト、AEW統一王座のデザインがカッコよすぎる!」 「柴田とゲイブ・キッドの試合後の展開、ジョーの担架シーンはショッキングだった!」 「ハングマン・ペイジのダークなキャラが最高!試合は感情が爆発してた」 「大会のプロダクション、照明と音響がハリウッド級だった!」 「トニー・ストームの存在感は別格!ストーリーがさらに熱くなる!」 「ヤング・バックスとFTRのタッグマッチ、テンポの速さがヤバすぎ!最高の乱戦!」 「WWEのイベントと同日開催でも負けてなかった!最高のプロレス戦争!」 日本のプロレス界から見てもまさにオールスター級のイベントでした。 WWEとの興行戦争は続く。

G1決勝並みの試合だ!タイチが敗者復活からG1決めた!

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2025年7月6日、新日本プロレスは「NEW JAPAN SOUL 2025」東京・後楽園ホール大会を開催。 メインイベントではIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者エル・デスペラードに藤田晃生が挑戦。 また、IWGPジュニアタッグ選手権ではSHO&DOUKI組がYOH&マスター・ワト組と対戦。 棚橋弘至のファイナルロードとタイガーマスクの30周年記念試合も注目を集めました。 何より場内を興奮させたのは、タイチが「G1 CLIMAX 35」Aブロック出場者決定ガントレットマッチで(チェーズ・オーエンズ、小島聡も出場)17分33秒、ブラックメフィストで石井を下してG1出場権を獲得した試合。 試合はSANADAの介入による妨害を乗り越え、タッグパートナー石井との激闘を制した劇的な勝利でした。 今大会の海外の反応を見ていきましょう。 「タイチのガントレットマッチ勝利は本当にドラマチックだった!石井との最後の攻防は鳥肌ものだ」 「エル・デスペラード対藤田晃生の試合はジュニアヘビー級の未来を感じさせた」 「タイガーマスクの30周年記念試合、歴史の重みが感じられて最高だった」 「SHOとDOUKIのタッグ防衛戦、H.O.Tの介入がいつも通りムカつくけど、それが彼らの魅力か」 「タイチがG1出場を勝ち取った瞬間、会場がめっちゃ盛り上がってた!あのエネルギー最高」 「藤田晃生の挑戦、22歳とは思えない堂々としたファイトだった。次世代のスターだな」 「タイチ対石井、ガチのぶつかり合いが熱すぎた。G1でのタイチに期待大!」 「YOHとワトのタッグ、惜しかったけどH.O.Tの狡猾さが一枚上手だったな」 「タイガーマスクの試合、ノスタルジーと今の技術が融合してて感動した」 「タイチのブラックメフィストで決着!あのフィニッシュは完璧だった」 「藤田晃生、デスペラードに負けたけど存在感すごかった。BOSJの覇者が輝いてる」 「棚橋のファイナルロード、ファンとして心から応援したくなる瞬間だった」 「タイチのガントレットマッチ、SANADAの介入を跳ね除けての勝利はほんと痺れた!」 「石井との最終決戦、タイチの気迫が画面越しにも伝わってきた。G1が楽しみすぎる」 「ブラックメフィストでフィニッシュの瞬間、タイチの執念が爆発してた。最高の試合!」 「後楽園の雰囲気、いつも通り最高!新日本のリン...

場内熱狂!ゲイブと棚橋のドラマに海外ファンも感激!

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2025年7月4日、新日本プロレスは東京武道館で「NEW JAPAN SOUL 2025」を開催。 メインイベントではIWGP GLOBALヘビー級王者ゲイブ・キッドが挑戦者棚橋弘至と対戦し、23分58秒パイルドライバーで勝利、初防衛を果たしました。 ゲイブは試合後、涙ながらに棚橋への感謝を語り、棚橋は「まだ俺の炎は消えていない」とコメント。 観衆は1377人で、G1 CLIMAX 35出場者決定戦も行われました。 期待以上の熱闘となったメイン。 海外ファンにはどう届いたか? 「ゲイブと棚橋の試合、23分58秒の激闘はマジでエモすぎた。棚橋の引退ロードにこんなドラマがあるなんて!」 「ゲイブが棚橋に『アイシテマース』って叫んだ瞬間、鳥肌立った。プロレスの絆ってすげえ。」 「棚橋のハイフライフロー、昔の輝きそのものだったけど、ゲイブの若さが一歩上だったな。」 「ゲイブの涙のマイク、棚橋へのリスペクトがガチで伝わってきた。2022年の話、泣ける。」 「この試合、棚橋の魂とゲイブの情熱がぶつかり合ってた。新日本の未来感じたよ。」 「ゲイブのパイルドライバー、めっちゃ危険に見えたけど、棚橋の粘りがすごかった!」 「棚橋が負けたけど、あのドラゴンスクリュー連発はまだエースの証明だろ。」 「ゲイブが棚橋のハイフライフロー使ったの、挑発じゃなくて尊敬の現れだと思った。」 「東京武道館の1377人、少ないけどあの熱量は会場全員が感じてたはず。」 「棚橋のバックステージでのコメント、悔しさと情熱が混ざってて胸に刺さった。」 「ゲイブの『棚橋さんがいなかったら生きてなかった』って言葉、プロレスの深さを見た。」 「棚橋の引退まであと半年、この試合見たら最後まで目が離せないよ。」 「ゲイブのストロングスタイルと棚橋のクラシックなプロレス、完璧なコントラストだった。」 「ゲイブがリング上で泣きながら話したの、プロレスファンなら絶対感動する瞬間。」 「棚橋の『まだ炎は消えてない』って言葉、2026年1月4日まで燃え続けてほしい!」 ゲイブ・キッド(リング上コメント)「(涙を流しながら、マイクを握って)個人的な話をさせてくれ。2022年、俺は精神的病気だった。マジでヤバかった。(声を震わせて)棚橋さん、1時間、2時間、FaceTimeで話してくれて…。棚橋さんがいなかったら、俺、生きてなかったか...

あの時の続きを…!オカダと飯伏がAEWでついに激突!

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2025年7月2日(日本時間3日)、AEWの「Dynamite 300回記念大会」で、オカダ・カズチカが飯伏幸太と約3年8か月ぶりにシングルマッチで対戦。 オカダが場外DDTやレインメーカーで攻め込み、飯伏の雪崩式タイガードライバーやカミゴェをしのいで勝利を収めました。 試合後、ドン・キャリス・ファミリーが飯伏をリンチする中、ケニー・オメガが救援に駆けつけ、ゴールデン☆ラヴァーズの復活をアピールした。 新日本プロレスからの続編といえるこの試合、海外ファンはどう見た? 「オカダと飯伏の試合はまるで芸術だった。動きの美しさとストーリーテリングが完璧に融合していた」 「飯伏の復帰戦がこんなレベルになるとは!オカダとの化学反応は期待以上だった」 「レインメーカー対ゴールデンスター、AEWでこの夢の対決が見られるとは思わなかった」 「試合後のケニー登場でゴールデン☆ラヴァーズの再結成匂わせ!鳥肌が止まらない」 「オカダのダーティーファイトと飯伏の狂気的な反撃、最高のドラマだった」 「飯伏のカミゴェとオカダのレインメーカー、どちらも決まると会場が爆発した」 「この試合はAEWの歴史に残る。日本のプロレスがアメリカで輝いた瞬間」 「飯伏が場外でDDT食らった瞬間、心臓が止まりそうだった。なんて激しい試合だ」 「オカダの挑発的な笑みが最高にヒールだった。飯伏の闘志も負けてなかった」 「3年8か月ぶりの再戦がこんなにエモーショナルだとは。涙なしには見られない」 「ケニーが飯伏を救出するシーンで会場が一体に。ストーリーが熱すぎる」 「飯伏のムーンサルトはまるで詩のよう。オカダのエルボーも破壊力抜群だった」 「AEWがこのカードを300回記念で出したのは天才的。世界中が注目したはず」 「オカダの試合運びが巧妙すぎる。飯伏の爆発力とのコントラストがすごい」 「ゴールデン☆ラヴァーズの復活を匂わせる展開にファンが狂喜乱舞してる!」 飯伏とケニーのこれからのストーリーも楽しみです!

後藤政権まさかのストップ!欠場へ…

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2025年6月29日、新日本プロレスは愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で棚橋弘至プロデュース興行『TANAHASHI JAM~至』を開催。 ダブルメインイベントでは、IWGP世界ヘビー級選手権で後藤洋央紀がザック・セイバーJr.に敗れ王座陥落、棚橋弘至&丸藤正道が清宮海斗&大岩陵平に勝利しました。 また、NEVER無差別級選手権ではボルチン・オレッグが永田裕志を破り王座を防衛。 CSテレ朝チャンネル2で独占生中継されたこの大会は、棚橋のプロデュースによる多彩なカードが話題となりました。 まさかの王座交代のあったこの大会、海外ファンはどう見たのか? 「TANAHASHI JAM、愛知県体育館のラスト大会にふさわしい神イベントだった!」 「棚橋と丸藤のタッグが清宮&大岩を圧倒、最高のメインイベントだった!」 「ボルチンのNEVER防衛戦、永田の気迫もすごかったけど若さが勝ったな!」 「TANAHASHI JAMのカード全部がエモすぎ!棚橋の愛が詰まった大会だ!」 「ザック・セイバーのテクニック、後藤を完全に封じ込めてたな。IWGP世界ヘビー級戦ヤバかった!」 「藤波辰爾の参戦に泣いた。棚橋との絡み、歴史感じる瞬間だった!」 「清宮と大岩の若手パワーもすごかったけど、棚橋&丸藤の経験値が上だったな」 「愛知県体育館のラストプロレス、棚橋がこんなすごい大会作るとは!感動!」 「ザックのサブミッション、芸術的だった。後藤頑張ったけど敵わなかった!」 「棚橋がプロデュースしたカード、どれも個性的でハズレなし!」 「この大会、棚橋のプロレス愛がガチで伝わってきた。最高の夜だった!」 「後藤の王座陥落、ザックの関節技がエグすぎた…でも後藤革命はまだ終わらないって信じてる!」 「ザックが後藤をレフェリーストップで下してIWGP奪還!後藤の防衛ロード、すごかっただけに悔しい!」 「後藤さん、7度の防衛は本当にすごかった。ザック戦の敗北は残念だけど、G1でまた輝いてほしい!」 「TANAHASHI JAMでの後藤の王座陥落、ザックのサブミッションが完璧だった。後藤の意地もすごかったよ!」 「後藤革命がザックに止められた瞬間、会場が静まり返った。でも後藤ならまた這い上がるはず!」 残念ながら怪我でG1も欠場となってしまった後藤選手ですが、復帰後の巻き返しにも期待したいところです。

トプリア!パントージャ!ヴァン!まさに神興行UFC317

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UFC 317が2025年6月29日にアメリカ・ネバダ州ラスベガスのT-Mobileアリーナで開催。 メインイベントはライト級王座決定戦で、イリア・トプリアがチャールズ・オリベイラを1ラウンドKOで破り王座を獲得。 セミメインでは、フライ級タイトルマッチでアレッシャンドリ・パントージャがカイ・カラ・フランスに3ラウンド一本勝ちで4度目の防衛に成功。 注目カードとして、ブランドン・ロイバル対ジョシュア・ヴァンのフライ級マッチも行われました。 神興行だったこちらの大会。 まずはメインの試合について、海外の反応を見てみます。 「トプリアのKOはまさに衝撃!オリベイラがあんな風に倒れるなんて誰も予想してなかった」 「イリアの右フックはまるでミサイル!ライト級の新時代が始まったぞ」 「オリベイラのファンだけど、トプリアのあのスピードとパワーは次元が違うわ」 「1ラウンドで決着って!トプリアはマジで怪物だな」 「トプリアの2階級制覇、歴史的瞬間!UFCの未来はこいつが握ってる」 「トプリアのKO見た瞬間、叫んじゃったよ!なんてパンチだ」 「これでトプリアは無敗のまま王座奪取!誰が止められるんだ?」 「トプリアのあの右フック、まるで映画のワンシーンみたいだった」 「イリアがこんな早くオリベイラを沈めるとは!ライト級が一気に面白くなった」 「トプリアの勝利はスペイン中が沸いてる!新チャンプの誕生だ」 「トプリアのボディショットからフックの流れ、教科書みたいなKOだな」 「UFC 317のメインは今年最高のフィニッシュ!トプリアに脱帽」 コナー・マクレガー「イリア・トプリアのKOは信じられない。チャールズをあんな風に倒すなんて、誰も想像できなかった」 ダスティン・ポイエー「トプリアのあの右フック、まるで雷が落ちたみたいだ。ライト級の新王者としてふさわしい」 ジャスティン・ゲイジー「オリベイラが倒れた瞬間、会場が静まり返った。トプリアの破壊力は本物だ」 イスラム・マカチェフ「イリアの自信と実力が完全に一致してる。次の相手が誰でも、こいつは止まらないだろう」 マイケル・チャンドラー「トプリアの勝利は衝撃的だったけど、オリベイラの心は折れない。また這い上がってくるよ」 ラファエル・フィジエフ「トプリアのフィニッシュは完璧。チャールズにチャンスを与えなかった」 トニー・ファーガソン「トプリア...

新しいグラップリングの時代!UFC BJJ始動

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2025年6月25日、ラスベガスで「UFC BJJ 1: Musumeci vs Gabriel」が開催。 メインイベントではマイキー・ムスメシがリリソン・ガブリエルを3ラウンド目にサブミッションで破り、初代UFC BJJバンタム級王者に。 ウェルター級決勝ではアンドリュー・タケットがアンディ・バレラを1ラウンドでサブミッションで下し、ライト級決勝ではカルロス・エンリケがダニーロ・モレイラを3ラウンドで破り、それぞれ初代王座を獲得。 大会はUFC Fight Passで独占生中継され、高い技術の試合が展開されました。 ボウル状の競技場も話題になりましたが、海外の格闘技ファンはどう見たのでしょう? 「マイキー・ムスメシのヒールフックはまるで教科書通り!UFC BJJの初代王者にふさわしいパフォーマンスだった」 「アンドリュー・タケットの1ラウンドでのサブミッションは圧巻!あのスピードとテクニックは次世代のスターだ」 「UFCがBJJに本格参入した瞬間!このイベントはグラップリングの未来を変えるかもしれない」 「ベラ・ミアのダースチョークはめっちゃクール!フランク・ミアの娘がこんな才能を見せるなんて最高」 「リリソン・ガブリエルも良かったけど、ムスメシの技術が一枚上手だった。3ラウンド目の仕掛けは痺れた」 「カシア・モウラ対タリタ・アレンカーの試合は手に汗握った!判定勝ちでもモウラの攻撃性が光ってた」 「UFC BJJ 1の試合全部がハイレベル!特にカルロス・エンリケのアームバーは残酷な美しさだった」 「この大会、YouTubeで無料配信とか神すぎる!UFCがBJJをこんな風にプッシュしてくれるなんて夢みたい」 「タケット対バレラのウェルター級決勝は瞬殺だった!タケットのバックテイクは芸術的」 「ムスメシ対ガブリエルのコーチ対決がそのままタイトルマッチに繋がるなんて、Road to the Titleのドラマが最高」 「BJJがUFCの舞台でこんな注目を集めるなんて感動!グラップリングファンの時代が来た」 「ベラ・ミアのサブミッションは父ちゃんのDNAを感じる!彼女の今後が楽しみすぎる」 「カルロス・エンリケの試合はまるでチェスのグランドマスターを見てるみたい。戦略的すぎる」 「UFC BJJ 1のベルトのデザインがカッコいい!あの三角形の黒帯モチーフは最高のアイデア」...

海外ファンも興奮!デス・ペイン・インビの血闘

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2025年6月24日、東京・後楽園ホールで新日本プロレス主催の「“DEATH PAIN” invitacional supported by ROLLING CRADLE」が開催。 メインイベントでは、IWGPジュニアヘビー級選手権としてエル・デスペラードがFREEDOMSの葛西純と初のデスマッチ形式で対戦し、垂直落下式リバースタイガードライバーからのピンチェ・ロコで勝利、6度目の防衛を果たしました。 試合後、葛西はデスペラードに2035年の「デス・ペイン・インビⅡ」での再戦を提案し、招待状を手渡して10年後のシングルマッチを約束。 超満員の観衆1,481人が熱狂したこの血闘、海外ファンはどう見たのか!? 「エル・デスペラードと葛西純のデスマッチは想像を絶する激しさだった!新日本がここまでやるなんて驚きしかない」 「葛西の蛍光灯攻撃はマジでヤバかった。デスペが耐えたのが信じられない」 「10年後の再戦の約束って、めっちゃロマン感じる!2035年が待ち遠しい」 「後楽園ホールの熱気、画面越しでも伝わってきた。こんな試合を生で観たい」 「デスペラードのピンチェ・ロコで決着した瞬間、鳥肌立った」 「葛西純のハードコアスタイルと新日本の融合、最高の化学反応だった」 「この試合、NJPW WORLDで何度もリピートしてる。歴史的な一戦だ」 「デスペがIWGPジュニアを守ったけど、葛西の存在感も負けてなかった」 「血まみれのリングで両者が笑い合ってるの、プロレスの美しさそのもの」 「海外から見ても、この興行は新日本の新たな挑戦って感じがした」 「葛西の招待状のシーン、まるで映画のエンディングみたいだった」 「デスマッチなのに感動的ってどういうこと?でもそれがDEATH PAINだ」 「デスペラードの覚悟と葛西の狂気、完璧なマッチアップだった」 「新日本がデスマッチに挑戦して成功したのは革命的だと思う」 「2035年の再戦が実現したら、絶対日本まで観に行く!」 10年後! そのときはどんな光景が待っているのでしょう。

熱闘後楽園!タイチvsカラム!石井vsモロニー!

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2025年6月23日、新日本プロレス「NEW JAPAN SOUL 2025」が東京・後楽園ホールで開催。 メインイベントでは「G1 CLIMAX 35」Aブロック出場者決定戦が行われ、カラム・ニューマンがタイチを破り出場権を獲得。 セミファイナルでは石井智宏とドリラ・モロニーのBブロック出場者決定戦も注目を集めました。 海外の反応はいかに? 「カラム・ニューマンがタイチを破った瞬間、鳥肌が立った! G1出場権獲得はまじでデカい!」 「タイチの気迫がすごかったけど、カラムのスピードと勢いが一枚上手だったね。」 「NEW JAPAN SOULのメイン、めっちゃ熱かった! カラムの未来が楽しみすぎる!」 「タイチがG1復帰できなかったのは残念だけど、カラムの勝利は納得の試合だった。」 「カラムのあのハイフライヤーぶりはマジで次世代のスターだわ! G1でどう暴れるか見たい!」 「後楽園ホールの雰囲気、最高! タイチとカラムの試合は今年のベストバウト候補!」 「カラムが勝った瞬間、会場が爆発した感じ! NJPWの若手が熱すぎる!」 「タイチの感情が試合に全部出てた。負けたけどリスペクト!」 「この試合、NJPW WORLDで何度もリピートしてる。両者とも最高のパフォーマンス!」 「タイチの執念とカラムのフレッシュさがぶつかり合って、最高のドラマだった!」 「カラムがタイチを倒したことで、NJPWの新時代を感じる。G1が楽しみ!」 「ドリラ・モロニーが石井智宏をドリラキラーで仕留めた瞬間、会場がどよめいた! G1初出場にふさわしい激闘だった!」 「石井のブレーンバスターとモロニーのスピアーの応酬、マジで硬派な試合! 17分超えの熱戦に痺れた!」 「モロニーが石井に勝った! ドリルキラー2連発はオーバーキルすぎるけど、めっちゃカッコよかった!」 「石井の意地とモロニーの勢いがぶつかり合った試合、ガチンコすぎて心臓バクバクしたよ!」 「モロニーの勝利は予想外! 石井のラリアットくらっても立ち上がるタフさにビックリ!」 「後楽園のセミファイナル、両者ともG1出場にふさわしい試合だった。モロニーの気迫がすごかった!」 「石井とモロニーのチョップとエルボーの応酬、まるで岩がぶつかり合うよう! 最高の試合!」 「モロニーが石井を倒してG1出場! 若手の勢いがレジェンドを越えた瞬間だった!...